石塚亮氏の学歴や経歴、メルカリ創業者・エンジェル投資家として築いた資産
石塚亮氏はメルカリの共同創業者であり、アメリカでの起業経験を活かして海外進出事業を担当するなど、初期の急成長を支えた中心メンバーの1人です。
2019年にメルカリを退社してからはエンジェル投資家として活動をはじめ、主に日米のスタートアップを支援する傍ら、FiNANCiE(フィナンシェ)のアドバイザーも務めています。
本記事では、石塚亮氏の学歴や経歴といった基本的なプロフィールに加えて、メルカリ時代の活躍やエンジェル投資家としての想い、年収・年商・総資産などについてWikipedia風に解説していきます。
目次
石塚亮氏の基本のプロフィール
石塚亮氏の出身地や生年月日は公表されていませんが、1990年代半ばに14歳で渡米したという情報があります。
これらの情報から推測すると、生まれた年は1980年代前半であり、2026年時点における年齢は40代後半と考えられます。
渡米先でIT系企業を立ち上げたほか、日本ではメルカリの創業に関与し、2019年頃からはエンジェル投資家として活動中です。
また、2020年からはFiNANCiEのアドバイザーを務めるなど、幅広い分野で活動する人物としても知られています。
ここでは、石塚亮氏の基本プロフィールをWikipedia風に解説します。
| 名前 (ふりがな) |
石塚亮(いしづか りょう) |
|---|---|
| 生年月日 (年齢) |
非公表 |
| 出身地 | 非公表 |
| 学歴 | ジョンズ・ホプキンズ大学 |
| 肩書 | メルカリ共同創業者/エンジェル投資家 |
メルカリの共同創業者
日本における石塚亮氏の代表的な肩書きの1つが、「メルカリの共同創業者」です。
メルカリは日本最大級のフリマアプリで、スマートフォンを使って誰でも出品できるという画期的なサービスを生み出しました。
石塚亮氏は山田進太郎氏・富島寛氏とともにメルカリというサービスを立ち上げ、主にサービスの海外進出などを担当していました。
さらにはメルカリUSのCEOを務めるなど、日米におけるメルカリ事業の成功を支えた立役者の1人でもあります。
エンジェル投資家
2019年にメルカリを退社した後、石塚亮氏はエンジェル投資家として活動しています。
エンジェル投資家とは、主に創業初期のスタートアップや起業直後の企業に自身の個人資金を出資したり、経営を支援したりする投資家です。
特に創業初期は銀行融資などを受けることが難しいため、エンジェル投資家はスタートアップや起業家にとって心強い存在と言えます。
石塚亮氏はエンジェル投資家として日米のスタートアップ企業に投資を行っており、日本国内の投資先としては「株式会社COTEN」や「株式会社サグリ」などが代表的です。
石塚亮氏の学歴
石塚亮氏は14歳の時に家族で渡米し、中学・高校・大学時代をアメリカで過ごしています。
この経験が後のメルカリ事業やエンジェル投資家としての活動に影響を与えたことは間違いないでしょう。
ここでは、学歴から石塚亮氏の人となりを紐解いていきます。
アメリカで中学・高校時代を過ごす
石塚亮氏は中学2年生の時に、親の仕事の都合でアメリカ・ボストンに移り住み、地元の中学校に編入しました。
当初は1年間の在学予定でしたが、アメリカの学校が気に入ったため、そのまま残ることに決めたそうです。
石塚亮氏が特に惹かれたのは、クラス・科目選択における自由度の高さや、日本語での学習にもフレキシブルに対応してくれる点です。
両親は当初の予定通り1年で帰国しましたが、石塚氏は単身アメリカに残ることを決め、寮のある高校に入学しました。
ジョンズ・ホプキンズ大学で政治経済を専攻
アメリカの高校を卒業した石塚亮氏は、ジョンズ・ホプキンズ大学で政治経済学を学びました。
ジョンズ・ホプキンズ大学は合格率7%〜11%と全米でも最難関クラスの名門大学であり、石塚亮氏の明晰さがうかがえるエピソードです。
石塚氏は政治経済学を専攻した理由について、「政治家になって国を動かしたい」と語っています。
しかし大学に入ると、コンピュータサイエンスを専攻していたルームメイトの影響を受け、次第にプログラミングに興味を持つようになりました。
当時はシリコンバレーでスタートアップの機運が高まっていたことや、ITバブルの絶頂期だったこともあり、政治家ではなくIT系の事業に関心が移っていったそうです。
石塚亮氏の実業家としての経歴
石塚亮氏は大学卒業後、日本に帰国してサラリーマンを経験した後、再び渡米してIT系の会社を立ち上げます。
その後、2013年に日本でメルカリの共同創業者となり、事業のアメリカ進出に大きく貢献しました。
メルカリの創業当時の急成長は目覚ましく、その一翼を担っていたのが石塚亮氏です。
ここでは、石塚氏の実業家としての経歴を見ていきましょう。
日本のWeb広告会社に勤務
大学卒業後、石塚亮氏は「日本で一人暮らししてみたい」という思いから帰国し、2002年にWeb広告会社に入社しました。
具体的な会社名は不明ですが、ソフトウェアエンジニアとして勤務し、シニアソフトウェアエンジニアも経験しています。
次第にアメリカでの暮らしが恋しくなる中、大学時代のルームメイトからエンジニアの仕事に誘われたことをきっかけに、2005年に再び渡米しました。
2025年:アメリカ・シリコンバレーで「Rock You!」を創業
石塚亮氏は大学時代のルームメイトに誘われて、2006年にシリコンバレーでソーシャルゲーム開発会社「Rock You!」を創業しました。
「Rock You!」は主にFacebookなどのSNS向けのソーシャルゲームやカジュアルゲームなどをリリースする会社で、SNSアプリ業界における先駆者として知られています。
石塚亮氏はこの会社で、主にチーフ・アーキテクトとしてプロダクト制作を主導しました。
創業当初の資金調達
「Rock You!」の創業当初、創業資金は石塚亮氏を含む3名の立ち上げメンバーの自己資金でまかなっていました。
具体的にいくら費やしたのかは公表されていませんが、経済的には苦しい船出であったことがうかがえます。
数ヶ月後にはエンジェル投資家からエンジェルラウンド(投資)を受け、さらに世界最大級のベンチャーキャピタルであるセコイア・キャピタルから約150万ドルの資金調達に成功しました。
これを皮切りに、SoftBankやDCM、Lightspeed Venture Partnersといった世界的企業からの投資を受けることになり、事業は急成長していきます。
石塚亮氏が後にエンジェル投資家に転身した背景には、自身も助けられた経験があったからなのかもしれません。
Facebookで最大のアプリデベロッパーに
創業当初の「Rock You!」は、当時SNSの主流だったMySpace向けのアプリケーションやウィジェット開発に専念しました。
その後、オープンプラットフォームを開始したFacebookに初期から参入し、MySpaceでのサービス提供のノウハウを活かして、ソーシャルゲームやウィジェットの開発・提供を行っていきます。
結果として「Rock You!」の事業は爆発的に拡大し、共に急成長したFacebookにおいて最大級のアプリデベロッパーとしての地位を確立しました。
「Rock You!」が手がけたFacebook関連サービスの中でも、特に「Super Wall」や「Hug Me」などは有名です。
ソーシャルゲームと広告事業への参入
「Rock You!」は時代の移り変わりに着目し、ソーシャルゲーム事業への参入を決定します。
さらにアプリデベロッパーでありながら、Facebook上のメディア広告事業も手がけるという「二足のわらじ」に舵を切りました。
現在ではスタンダードとなっていますが、Facebook上にアプリ広告を出して集客を図るというビジネスモデルは、もともと「Rock You!」が確立したものです。
この2つの大転換を経たことで、「Rock You!」の事業はさらに成長していくことになります。
2009年:Softbankと共同でロックユーアジアを設立
「Rock You!」は2009年2月に大手通信キャリア・SoftBankと共同で「ロックユーアジア」を設立しました。
東アジア圏を中心に、各国の文化や習慣にマッチしたSNSアプリを開発・展開する会社で、日本においてはmixi向けのアプリ「SuperPets!」や「バトル☆モンスター」などが代表的です。
さらに同年には、「Rock You!」がSoftBankから5,000万ドルの出資を受けるなど、目覚ましい成長を遂げた一年となりました。
2013年:山田進太郎氏・富島寛氏とメルカリを創業
2013年に、石塚亮氏は山田進太郎氏や富島寛氏とともに、フリマアプリ「メルカリ」のサービスを創業します。
また、当初から世界進出を視野に入れていたこともあり、創業翌年の2014年にはメルカリUSを立ち上げ、石塚亮氏がCEOに就任しました。
国内での急成長とは裏腹に、メルカリUSの創業当初は伸び悩みましたが、アメリカ市場のニーズや実際に働く人たちの傾向を分析して改良を重ねるなど、地道な努力で業績を伸ばしていきます。
石塚氏は2019年にメルカリを離れますが、その後もメルカリUSは成長を続け、2025年に初の黒字化に成功しました。
山田進太郎氏について
山田進太郎氏は、早稲田大学在学中に楽天のインターンで「楽天オークション」を立ち上げるなど、若い頃から活躍してきた実業家です。
石塚亮氏とは、シリコンバレーの日本人経営者コミュニティを通じて出会い、2013年に共同でメルカリを立ち上げると代表取締役社長に就任しました。
2017年には会長職に就いたものの、2019年には再び社長に復帰し、2026年5月時点においても同社を率いています。
また2021年には「山田進太郎D&I財団」を設立し、ダイバーシティ&インクルージョンを推進する取り組みにも力を入れています。
富島寛氏について
富島寛氏は以前より山田氏と親交があり、その伝手で石塚亮氏と出会いました。
メルカリの立ち上げについても、もともと富島氏と山田氏が2人で準備を進めている中、海外進出分野を担当する形で石塚亮氏が合流した経緯があります。
メルカリ時代、石塚亮氏と富島氏はサービス開発に取り組み、結果として日米における事業を成功に導きました。
2019年にメルカリを退いてからは、山田氏が立ち上げた「山田進太郎D&I財団」の理事を務めています。
2019年:メルカリUSを退社してエンジェル投資家に
2019年に石塚亮氏はメルカリUSを退社し、メルカリ事業からは手を引きました。
その後、石塚亮氏はエンジェル投資家に転身し、2026年時点においても日米のスタートアップ企業などへの投資活動を続けています。
なお、メルカリを退社したのは、自身の適性とメルカリ事業の成長規模を見据えたうえでの決断だったそうです。
サービス・組織の規模と能力の適性
石塚亮氏がメルカリを退社した理由は主に2つあり、1つ目は、自身がトップを務めるのに適した規模を超えて事業が成長したことが挙げられます。
メルカリ事業が一定規模にまで育ったため、自分の役目は終わったと感じ、より大規模な組織運営の適任者に後を譲りました。
2つ目として、メルカリUSを真の意味でアメリカのスタートアップ企業にするには、やはりアメリカ人がCEOを務めるほうが良いという判断でした。
日米で起業を経験してきたからこそ、勇退が最善の選択と考えたのかもしれません。
2020年:FiNANCiEのアドバイザーに就任
2020年4月に、石塚亮氏がFiNANCiEのアドバイザーに就任することが発表されました。
FiNANCiEのアドバイザーは、これまでの事業経験にもとづいて、プラットフォームやサービスについて助言をする役割を果たします。
石塚亮氏はアドバイザー就任に際し、「FiNANCiEの理念に共感した」と語るほか、エンジェル投資家としての活動の一環として参画したものと考えられます。
さらに、FiNANCiEが海外進出する際はサポートするとも明言しました。
FiNANCiE公式サイトを見る石塚亮氏が語るメルカリのマーケティング戦略
メルカリは2013年の創業直後から急成長を果たし、設立から3年で黒字化、4年目には世界累計1億ダウンロードを突破しました。
さらに2018年には東証マザーズへ上場を果たし、2026年6月時点においても快進撃を続けています。
その背景には、市場制圧に的を絞った圧倒的なマーケティング戦略がありました。
ここでは、石塚亮氏によるメルカリのマーケティング戦略について見ていきましょう。
市場制圧にフォーカスした経営
創業当時、フリマ事業においてメルカリは後発会社だったため、まずは市場を制圧する必要がありました。
その一環として選択されたのが、当面の収益を度外視した広告戦略で、創業1年目にして広告費に4.5億円を投入しています。
これはベンチャーキャピタルから調達した資金15億円のうち約1/3を投じた形で、特に力を入れたのがTV広告です。
結果としてこれが功を奏し、創業直後からの急成長につながっていきました。
創業当初から計画されていたアメリカ進出
メルカリは創業当初から将来的なグローバル化を予定しており、とりわけITの大市場であるアメリカへの参入は半ば決定事項でした。
同時に、アメリカ市場への参入は日本の子会社ではなく、あくまでアメリカのスタートアップ企業として実現する構想がありました。
そのためにはアメリカ市場に精通した人材が必要であり、すでに「Rock You!」で成功を収めていた石塚亮氏が招聘された経緯があります。
メルカリUSのCEOに就任した石塚亮氏は約5年で事業を軌道に乗せ、仲間の期待に応えた形となっています。
アメリカファーストとグローバル化
石塚亮氏は当時、メルカリが真の意味でグローバル化を果たすには、メルカリUSをアメリカファーストの会社にすることが重要だと考えていました。
当然ながら現地の優秀な人材はアメリカのビジネスルールに親しんでいるため、日本ファーストの姿勢で事業を興しても失敗することが目に見えていたからです。
そこで石塚亮氏は、成功確率の高い日本市場への投資よりも、アメリカ市場へ莫大な資金と労力をつぎ込みました。
当時、創業メンバーの間では「日本事業が失敗してもアメリカファーストでやる」という強い情熱があったそうです。
その甲斐あって、アメリカ事業は約5年かけて一定の規模に成長することができました。
石塚亮氏のエンジェル投資家としての想い
石塚亮氏がエンジェル投資家に転身した背景には、中学時代からアメリカで育ち、グローバルな視点を養ってきたことが大きく影響しています。
特に日本で経営者を目指す人たちに対しては、視野を広げることの重要性を繰り返し説いています。
ここからは、石塚亮氏のエンジェル投資家としての想いに迫っていきましょう。
アメリカでの経験を通して見る日本の今後
中学時代からアメリカで過ごしてきた石塚亮氏は、今後、日本は残念ながら衰退していくという展望を持っています。
その理由として、日本企業が過去の「勝ちパターン」にこだわり、新しいビジネス手法を取り入れなかったことを挙げており、結果として日本はアジア圏でも経済的に弱い立場にあると語っています。
そのため石塚亮氏は、これから若い起業家・実業家が人材育成やキャリアを成功させるには、日本に固執することは危険だと警鐘を鳴らしました。
一方で、日本人の多くは無意識に「日本で働く」という意識にとらわれており、海外に打って出るような起業家や実業家は少ないのが現状です。
海外で挑戦することを「普通のこと」に
自身も起業家・実業家として歩んできた石塚亮氏は、これから起業する人に必要なのは、自分の目で外の世界を見て、さまざまな視野を持つことだと考えています。
しかし、日本人は海外進出に心理的な壁を感じる人が多いため、まずは海外に行くことが普通になるような環境づくりが必要です。
一方で、海外進出を成功させるには並々ならぬ努力が必要であり、片手間でできるものではありません。
そこで石塚亮氏は今後、エンジェル投資家として、日本人が海外で挑戦することへのハードルをなくしつつ、事業が成功するようサポートしていきたいと語っています。
石塚亮氏の資産は?年商・年収も併せて推測
エンジェル投資家といえば、スタートアップに莫大な金額を出資することで有名です。
そのため、日本を代表するエンジェル投資家である石塚亮氏について、どれくらいの資産を有しているのか気になる人も多いことでしょう。
ここでは、さまざまな情報をもとに、石塚亮氏の資産や年商・年収を推測していきます。
メルカリ役員時代の年収
石塚亮氏のメルカリ役員時代の年収は、1億円を超えていた可能性があります。
前提として、メルカリは若手でも年収1,000万円を超えることは珍しくなく、役員ともなれば年収は2,800万円〜5,000万円以上と言われています。
さらに、メルカリの2025年6月期における取締役の年収は1億2,000万円で、それ以前には2億円を超えていた時期もありました。
石塚亮氏は2019年に退社しているため、2025年の年収データは当てはまりません。
しかし、メルカリの共同創業者としてアメリカ事業を立ち上げ、メルカリUSのCEOも務めていたことから、当時の年収が1億円以上だったという見方には信ぴょう性があります。
石塚亮氏が率いた当時のメルカリの年商
石塚亮氏がメルカリに在籍していた2013年~2019年のうち、2018年6月期の売上高は前年同期比62%増の357億円、国内の流通総額は3,468億円でした。
さらに、退職した年にあたる2019年6月期には516億円まで売上高が拡大しています。
これらの数字からも、メルカリは創業直後から目覚ましい成長を遂げていたことが分かるでしょう。
共同創業者でありアメリカ事業を主導していた石塚亮氏が、いかにメルカリの事業成長に貢献していたかが分かるエピソードです。
過去にはメルカリの第11株主として約300万株を保有
石塚亮氏は、2018年にはメルカリの第11位株主として約300万株を保有していました。
2018年はメルカリ上場の年にあたり、初値は5,000円であるため、単純に計算すると約150億円の資産価値があったことになります。
また、メルカリは2021年に株価7,390円の上場来高値を記録しており、その時点で石塚亮氏が有する株式の資産価値は約233億円となります。
なお、2026年時点におけるメルカリの株価は4,000円前後のため、資産価値は約120億円です。
したがって、もし石塚氏がメルカリの株を売却せずに保有し続けている場合、約120億円の価値を持つ資産を有していることになります。
エンジェル投資家としての収入
エンジェル投資家の主な収入源は、投資したスタートアップが上場(IPO)や売却(M&A)をした際の売却益であり、サラリーマンのような定期的な年収はありません。
売却益の額は投資先の状況によって異なるものの、一般的には、投資した案件から1社でも「当たり」が出れば投資額の数十倍〜数百倍のリターンが得られると言われています。
また、エンジェル投資家の1回あたりの投資相場は100万円~1,000万円のため、これまでに石塚亮氏が「当たり」を得ていれば、1億円以上のリターンを得ているかもしれません。
なお、石塚亮氏はメルカリ株で莫大な資産を築いているため、投資活動は蓄財というよりも、次世代の起業家・実業家の支援や、新たなビジネスモデルの確立といった側面が大きいと考えられます。
総資産は100億円〜150億円規模に達している可能性
これまで見てきたように、石塚亮氏はメルカリ時代の役員報酬として年収1億円以上と、資産価値120億円程度のメルカリ株式を有していたと推測されます。
さらに、エンジェル投資家としてのリターンを考え合わせると、総資産は100億円~150億円に達している可能性も否定できません。
石塚亮氏は海外進出を目指す日本の経営者の支援を明言しているため、今後、この莫大な自己資産は、次世代の起業家・実業家の育成に活用されていくと考えられます。
FiNANCiEのアドバイザー・石塚亮|まとめ
石塚亮氏は中学時代からアメリカで過ごし、シリコンバレーで起業したのち、2013年に山田氏・富島氏らとともにメルカリを立ち上げた人物です。
特にメルカリの海外進出事業を主導し、創業からわずか9年で売上高516億円を達成するなど、事業初期の急成長を支えた立役者として知られます。
メルカリ退職後は日米のスタートアップを支援するエンジェル投資家に転身しているため、彼の新たな活動や理念に関心がある場合は、FiNANCiEのアドバイザーとしての活動にも注目してみてください。
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