リアルバリューの出演者や話題の放送回、令和の虎との違いも解説
FiNANCiE(フィナンシェ)で展開されている『REAL VALUE』プロジェクトは、同名の人気YouTube番組「REAL VALUE(リアルバリュー)」から派生したものです。
同番組は、ホリエモンこと堀江貴文氏を筆頭とする各界の起業家たちが、同じく起業家である志願者の事業をシビアに評価する点で注目を集めています。
本記事では、リアルバリューの出演者を役割別に一覧で紹介するとともに、話題となった放送回や「令和の虎」との違いについても解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
YouTube番組「REAL VALUE(リアルバリュー)」とは?
「REAL VALUE(リアルバリュー)」とは、ホリエモンこと堀江貴文氏がプロデュースするYouTube番組です。
2024年12月23日にYouTubeで初回放送され、以降は毎週水曜日19時頃に定期的に放送されています。
番組の本編はYouTubeの「堀江チャンネル」「三崎チャンネル」で放送されているので、視聴の際は各チャンネルをチェックしてください。
株式会社REAL VALUEの経営エンターテインメント番組
リアルバリューは、株式会社REAL VALUEが運営する経営エンターテイメント番組です。
株式会社REAL VALUEは、堀江貴文氏・三崎優太氏・溝口勇児氏によって創業された会社で、「本物の起業家」を選別するための事業を展開しています。
代表的な取り組みが、日本唯一の経営者コミュニティ「リアルバリュークラブ」の運営であり、YouTube番組リアルバリューは、このクラブメンバーの審査を行う場として機能しています。
起業家が起業家を評価
リアルバリューでは、起業家である志願者のプレゼンをもとに、主宰者である3人の「チェアマン」と「マフィア」と呼ばれる審査員が事業評価を行う点が特徴です。
マフィアには、堀江貴文氏が各領域でトップ経営者として認めた起業家たちが名を連ねており、それぞれの専門知識を生かしてシビアな質問や実践的なアドバイスを行います。
プレゼンの最後には番組が企業査定額を算出し、3人のチェアマンが最終評価を下す流れとなっており、その判断によって志願者をクラブメンバーとして迎えるかどうかが決定します。
成功すれば「リアルバリュークラブ」へ入会
番組で3人のチェアマンから「REAL」認定を受けた志願者は、「本物の起業家」として認められ、リアルバリュークラブへの入会が許可されます。
リアルバリュークラブとは、トップ経営者のみが参加できるコミュニティであり、クラブメンバー同士が起業家としての情報交換や人材紹介を行うなど、人とのつながりを軸にしたハイレベルな事業支援を展開しているのが特徴です。
通常は入会金1,000万円と運営陣による審査を通過する必要がありますが、番組で本物の起業家と認められた場合は、特別枠としてクラブメンバーに加わることができます。
「NO MORE VALUE」の札3枚で強制退場
チェアマン3人から「NO MORE VALUE」の札を受け取ると、プレゼン途中であってもその場で強制退場となります。
また、このほかに「FAKE」という評価もありますが、リアルバリュークラブのメンバーとなれるのは「REAL」の札を3枚獲得した志願者のみです。
2025年8月時点では、リアルバリュー参加者31人のうち認定8人・不認定12人・強制退場11人という結果となっており、クラブメンバーとして本物の起業家に認められるのはまさに狭き門といえるでしょう。
出演者の年商はどれくらい?
リアルバリューのチェアマンである溝口勇児氏は、2026年3月に自身のXに「メンバーは平均年商30〜40億規模」と投稿しました。
したがって、チェアマンやマフィア、プレゼンターとして登場する出演者をはじめ、リアルバリュークラブのメンバーは、いずれも数十億円規模の年商規模を持つと考えられます。
また、民泊事業で知られる羽田徹氏は、リアルバリュークラブに入会して売上30億円を達成したとXで報告しました。
この事例からも、リアルバリューの出演者の年商規模が数十億円程度という情報には信ぴょう性があります。
なお、チェアマンである溝口勇児氏・三崎優太氏の年商は、それぞれ100億円・300億円程度と推定されています。
他にも、年商が数百億円に届く出演者がいる可能性は高いでしょう。
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「令和の虎」は、日本テレビで放送されていたリアリティ番組「マネーの虎」をYouTube番組としてアレンジしたもので、2018年12月に放送が始まりました。
REAL VALUE(リアルバリュー)と同様にビジネスパーソン向けの経営エンターテイメント番組ですが、両者にはいくつかの相違点もあります。
ここでは、リアルバリューと「令和の虎」の主な違いについて見ていきましょう。
- 違い①目的
- 違い②志願者
- 違い③出演料
違い①目的
リアルバリューは、すでに各領域で成功を収めた経営者と、経営者を目指す志願者たちがリアルな情報交換を行うことで、ビジネスパーソンに本質的な学びを提供することを目的とした番組です。
一方、「令和の虎」は起業家志望者の資金調達をメインとしており、志願者が「虎」と呼ばれる経営者に事業プレゼンを行い、認められれば事業資金を得ることができます。
いずれもトップ経営者を目指す人たちの支援を目的としたYouTube番組ですが、それぞれが提供する内容には明確な違いがあります。
違い②志願者
リアルバリューの志願者の応募条件は「すでに事業を行っている方、もしくはビジネスアイデアに自信のある方」です。
これから起業する人も志願者になれますが、査定時には実績や経営者としての資質も考慮されるため、基本的には一定の事業経験を持つ経営者向けといえるでしょう。
一方、「令和の虎」では、「オリジナル版」「事業再生版」「通販版」「なでしこ版」など、各チャンネルごとに応募資格が異なり、「起業を目指す人」「一度事業に失敗した人」「EC事業を拡大したい人」などが対象となります。
ただしメインの目的は事業資金の調達であるため、リアルバリューと比べると、これから事業を始める人向けの印象が強いです。
違い③出演料
リアルバリューのチェアマンを務める溝口勇児氏は、自身のX(旧Twitter)で、リアルバリューでは「令和の虎」と違って出演者から出演料を徴収していないと投稿しました。
その理由として、リアルバリューでは出演料を徴収しなくても番組を継続できるビジネスモデルを構築できたためとしています。
このように、「令和の虎」とリアルバリューでは、出演料に関しても違いがあります。
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REAL VALUE(リアルバリュー)の出演者は、大きく分けて「チェアマン」「スペシャルアドバイザー/MC」「メディア/マネジメント」「マフィア」「志願者」の5種類に分類できます。
このうちチェアマンとは、議長・司会・最終評価者といった複数の役割を果たす存在です。
まずは、リアルバリューの3人のチェアマンについて見ていきましょう。
- 堀江貴文(ホリエモン)
- 三崎優太
- 溝口勇児
堀江貴文(ホリエモン)
ホリエモンの通称で知られる堀江貴文(ほりえたかふみ)氏は、チェアマンの1人であり、リアルバリューの中心的存在といえる人物です。
東京大学在学中に設立した現・株式会社ライブドアを売上高784億円企業に成長させた起業家として一躍有名になり、その後も多くの話題を提供してきました。
IT分野からスポーツ、宇宙開発事業まで幅広く挑戦を続け、その豊富な知見をもとに、リアルバリューの志願者に対して鋭い指摘や実践的なアドバイスを行っています。
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三崎優太(みさきゆうた)氏は、高校時代に始めたアフィリエイト事業で成功を収め、高校卒業後すぐに独立した起業家です。
初めて設立した現・ファビウス株式会社は青汁のネット通販で知られるようになり、これにちなんだ「青汁王子」の通称も広く認知されました。
現在はエンジェル投資家として活動するほか、爽やかなビジュアルを生かしてホストやYouTuber、男性アイドルグループなど、エンタメ系の事業にも挑戦しています。
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溝口勇児(みぞぐちゆうじ)氏は、幼少期に経済的に苦しい環境で育ちましたが、20歳半ばでフィットネスクラブの支配人に就任し、若くして経営者としての経験を積みました。
20代後半にはヘルスケア関連会社FiNCを立ち上げて独立し、2026年現在では「連続起業家」として知られています。
また、2021年からは格闘技エンターテイメント事業「BreakingDown」の経営に関わり、2023年には自身の身体能力を活かして格闘家としても活躍するなど、文武両道の起業家として注目されています。
関連記事をチェックREAL VALUEのスペシャルアドバイザー/MC
REAL VALUE(リアルバリュー)には、スペシャルアドバイザー/MCとして4人の人物が名を連ねています。
スペシャルアドバイザーの役割は明確に公表されていませんが、リアルバリューの運営に関するサポートやアドバイスをする存在と考えられます。
ここではスペシャルアドバイザー/MCの一覧を見ていきましょう。
- 西川将史
- 坂本大典
- 中野優作
- 青木康時
西川将史
西川将史(にしかわまさし)氏はWEIN/BACKSTAGEのCOOを務めており、その他にも、リアルバリューのCOOや株式会社センチュリオンの代表取締役を兼任するなど、複数の事業運営に携わっています。
溝口勇児氏の公私にわたる腹心のパートナーとしても知られており、共同代表としてWEIN / BACKSTAGEの事業を支えています。
リアルバリュー出演時には志願者への鋭い指摘や質問を行うほか、議論が白熱した際には抑え役を果たすことも多い、番組の陰の立て役者といえる人物です。
坂本大典
坂本大典(さかもとだいすけ)氏は、株式会社XLOCAL代表取締役にして、リアルバリューではCSOを務める人物です。
2013年に日本発の経済ソーシャルメディア「NewsPicks」を立ち上げ、2019年からは代表取締役社長を務めた経歴を持ちます。
特に地方開発事業や地方事業の支援分野に強みを持ち、リアルバリューの番組内でも、経済的な知見をもとに志願者を厳しく見極めます。
中野優作
中野優作(なかのゆうさく)氏は、中古車販売・株式会社BUDDICAの代表取締役社長で、リアルバリューにおいてはCMOを務めています。
株式会社BUDDICAは2017年の創業から7年で年商100億を達成したほか、2024年には「やりがいのある会社ランキング」1位の獲得でも有名で、代表取締役である中野氏の手腕にも注目が集まりました。
彼自身は、リアルバリューでは志願者に対して厳しい意見を述べる場面も多くあります。
2024年12月27日配信の第3回では、当初は志願者を批判する立場だったものの、途中でHELP指名されたため擁護派に回ることになり、めまぐるしい転身ぶりで視聴者から大きな反響を得ました。
青木康時
青木康時(あおきこうじ)氏は、チーフメンターとしてリアルバリューの運営に関わるほか、番組内ではMCも務めています。
個人としてはウォーターサーバー会社の現・富士山の銘水株式会社をはじめ4社の創業に関わり、起業家育成リアリティ番組「Nontitle」のプロデューサー兼チーフメンターとして活動中です。
リアルバリューでは、軽快なトークと厳しくも温かな人柄で、多くの出演者から信頼されているMCです。
FiNANCiE公式サイトで出演者関連のプロジェクトを探す
REAL VALUEのメディア/マネジメント
メディア/マネジメントは、REAL VALUE(リアルバリュー)関連のメディア戦略を担い、実行していく役割を担います。
動画コンテンツであるリアルバリューの運営に不可欠な存在であり、松下佳憲氏と箕輪厚介氏の2名が名を連ねています。
詳細な情報を一覧で見ていきましょう。
- 松下佳憲
- 箕輪厚介
松下佳憲
松下佳憲(まつしたよしのり)氏は、株式会社ネットネイティブ代表取締役社長にして、同社運営のモデルプレス編集長を務める人物です。
モデルプレスは日本最大級の女性向けエンタメ系ニュースメディアの1つで、2024年にリアルバリューと業務提携契約を結び、YouTube番組内ではサブ番組も運営しています。
松下氏自身はリアルバリューを含めてメディアにほとんど露出していませんが、裏方として番組運営を強力に支えています。
箕輪厚介
箕輪厚介(みのわこうすけ)氏は、出版社・幻冬舎の現役編集者でありながら、数々の事業を手掛ける実業家としても有名です。
リアルバリューではマフィアとして番組に出演するほか、メディア/マネジメントメンバーとしても活動するなど、陰になり日向になり番組の運営を支えています。
チェアマンの堀江氏と編集者時代に出会い、厚い信頼を得たことが、今回のリアルバリューメンバーへの起用にもつながっています。
関連記事をチェック【男性出演者】REAL VALUEのマフィア
REAL VALUE(リアルバリュー)における「マフィア」とは、チェアマンたちが各領域のトップ経営者として認めた起業家たちです。
マフィアは、志願者のプレゼンに対して各分野の知見を活かした有意義な情報交換を行うだけでなく、事業価値の査定にも大きく貢献しています。
今回は、リアルバリューのマフィアを男女別にご紹介します。
まずは代表的な男性マフィアを一覧で見ていきましょう。
- 國光宏尚
- 森川亮
- 高野秀敏
- 小塚祥吾
- 宮本邦久
- VAMBI
- 加藤公一レオ
- 清川忠康
- 菅原健一
- 橋大地
- 上原仁
- 内山さん
- 大西泰平
- 小澤昴大
- チャエン
- 土井健
- 西崎康平
- 前田高志
- 森泰輝
- 和田悟
- トモハッピー
國光宏尚
國光宏尚(くにみつひろなお)氏は、高校卒業後に世界30ヶ国を放浪し、30代で会社勤めを始めた経歴を持つ人物です。
2007年にモバイルオンラインゲーム会社のgumiを創業し、主にWeb3・ブロックチェーン技術の分野で事業を展開するとともに、海外進出にも力を入れてきました。
2019年にリリースされたFiNANCiEでは代表を務め、『國光DAO』や『DaoCorn』といった話題のプロジェクトも複数運営しています。
関連記事をチェック森川亮
森川亮(もりかわあきら)氏は、2007年から2015年にかけて現・LINEの代表取締役社長を務めました。
無料通話・メールアプリであるLINEの開発を手掛け、サービス開始後約2年で全世界に1億6,000万人のユーザーを獲得しています。
2026年現在は、メディア事業を軸とするC Channel株式会社の代表取締役を務め、第一線で活躍を続けています。
高野秀敏
高野秀敏(たかのひでとし)氏は、東北大学経済学部卒業後に株式会社インテリジェンスに入社し、人材紹介事業の立ち上げに関わるなど、人事分野の業務に従事しました。
2005年には自身初の会社となる株式会社キープレイヤーズを設立し、これを皮切りに株式会社メドレーや株式会社クラウドワークスなど、人材プラットフォーム事業を複数立ち上げています。
2026年現在は、数々の企業の顧問を務めるほか、エンジェル投資家としてベンチャー・スタートアップ企業の成長に尽力しています。
小塚祥吾
小塚祥吾(こつかしょうご)氏は、企業再生・事業再生コンサルティング事業を軸とするレギュラス株式会社の代表取締役です。
子供の頃から「人の役に立ちたい」という想いが強く、慶應大学卒業後は上場大手を数社渡り歩き、経理・財務の知見を深めたうえで、2019年に自身初の会社となる同社を設立しました。
小塚氏は業界では圧倒的なリーダーシップと実行力を備えた「鉄人社長」として知られ、厳しいながらも的確なコンサルティングによって数々の企業を事業再生に導いています。
宮本邦久
宮本邦久(みやもとくにひさ)氏は、ベンチャー投資のスペシャリストとしてリアルバリューのメンバーに名を連ねています。
2004年に創業した株式会社ネットマーケティングを東証一部上場に導くなど着実に実績を積み重ね、2022年には米国ベインキャピタル社への企業売却を機にエンジェル投資家に転身しました。
特にシード期のベンチャー・スタートアップ企業への投資に力を入れており、これらの経験に基づきリアルバリュー志願者との的確な意見交換やアドバイスを行っています。
VAMBI
VAMBI(ヴァンビ)氏は、ヴィジュアル系ロックバンドのボーカリストを経て、2026年現在は人気YouTuber兼起業家として活動する人物です。
2024年に、溝口勇児氏と共同で株式会社HERO’ZZを創業し、代表取締役CEOとして、SNSマネジメントやインフルエンサー育成事業を手掛けています。
リアルバリューにおいてはSNS業界のスペシャリストとして志願者に有意義な情報を提供しており、その明るく自由な言動でも支持を集めています。
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加藤公一レオ(かとうこういちれお)氏は、ブラジル・サンパウロで生まれ、アメリカ・ロサンゼルスで育った起業家です。
大学卒業後は一貫してインターネットを活用したダイレクトレスポンスマーケティングに取り組み、ネット広告事業で目覚ましい実績を残したことから、「レスポンスの魔術師」と呼ばれています。
2010年に自身初の会社として株式会社売れるネット広告社を設立し、2023年には東証グロース上場を果たしました。
清川忠康
清川忠康(きよかわただやす)氏は、日本最大級のメガネ・サングラスのオンラインサイトを立ち上げ、「メガネ業界の異端児」と呼ばれる起業家です。
2005年に慶應義塾大学法学部を卒業後、米国インディアナ大学大学院とスタンフォード大学経営大学院に留学し、スタンフォード在学中の2011年にオーマイグラス株式会社を創業しました。
日本製の高品質なメガネと「提案型接客」によってメガネ業界の販売構造を変革しつつ、現在はアジア圏を中心に海外展開にも注力しています。
菅原健一
菅原健一(すがわらけんいち)氏は、株式会社Moonshotの代表取締役CEOを務め、「すがけん」の愛称でも親しまれている起業家です。
Web広告を軸に企業の経営アドバイザーとして活動し、2019年にはマーケティングの権威として知られる「コトラーアワード」に選出されました。
これまで数多くの企業の成長支援を行ってきた実績と知見を生かし、スタートアップの志願者に対して熱意あふれるアドバイスを提供しています。
橘大地
橘大地(たちばなだいち)氏は、国内シェア率No.1を誇るクラウド型電子契約サービス「クラウドサイン」を開発した弁護士兼起業家です。
2024年にはコンパウンドHRを軸とした株式会社PeopleXを設立し、即戦力人材の育成を支援するプラットフォーム「PeopleWork」も運営しています。
法務・コンパウンドHR・人材育成など多様な分野での専門性を持つだけでなく、スタートアップのモデルケースとして志願者に示唆と刺激を与えています。
上原仁
上原仁(うえはらじん)氏は、約8年のNTT勤務を経て2006年に株式会社マイネットを創設した実業家です。
自社モバイルCRM事業をYahoo!ジャパンに売却してからはスマホゲーム産業における先駆者として業界を牽引し、2017年には東証一部上場を果たしました。
2024年には同社を退任してプロジェクトコアリスを発足し、スタートアップや大企業におけるM&AやPMIの成功支援事業を展開しています。
内山さん
内山さんこと内山雅貴(うちやままさき)氏は元お笑い芸人で、SNS総フォロワー数1,500万人を超えるグローバルインフルエンサーです。
TikTokをメインに活動しており、独特のコスプレと奇抜な動作で唯一無二の世界観を表現しています。
これまでに数々の企業SNS運用を担当し、ジャンルを問わずバズるコンテンツを生み出すなど、SNS界の成功請負人としても活動しています。
2024年には、同じくインフルエンサーであるヴァンビ氏運営のSNS大学校「HERO’ZZ university」の特別講師に就任しました。
大西泰平
大西泰平(おおにしたいへい)氏は、2016年に創業した株式会社スタメンをわずか4年で東証マザーズに上場させた実業家です。
彼がリリースした組織開発・DXプラットフォーム「TUNAG」の導入企業は1,000社を超えるなど、DX事業分野において目覚ましい実績を残しています。
IT業界での投資活動にも積極的で、スタートアップの立ち上げから成長期まで幅広いフェーズでワンストップの支援を提供しています。
小澤昴大
小澤昴大(おざわこうだい)氏は、19歳で起業した後、BACKSTAGEグループに参画し、共同経営者として代表取締役CTOを務めています。
デザイン専攻で特にユーザーインターフェースの開発に強く、これまでにさまざまなクリエイター支援プラットフォームを立ち上げては成功に導いてきました。
リアルバリューの最年少マフィアであり、Z世代ならではの忖度しない姿勢で視聴者から支持を集めています。
チャエン
チャエンこと茶圓将裕(ちゃえんまさひろ)氏は、株式会社デジライズの代表取締役CEOです。
AI事業におけるスペシャリストであり、AI分野のSNSとしてはトップクラスの総フォロワー数20万人規模を持つ、AI系インフルエンサーとしても知られています。
国内に加えてシンガポールにも拠点を持ち、日本のみならずアジア圏をリードするAI事業の実業家としてマフィアに迎え入れられました。
土井健
土井健(どいけん)氏は、株式会社テレシー初代代表取締役社長であり、2026年4月時点ではohpner株式会社代表取締役を務めています。
広告収益の最大化を図る事業を次々に展開し、「TVCM業界の異端児」とも呼ばれました。
現在はタクシー広告やエレベーター広告といったオフライン広告事業に注力し、レッドオーシャンと呼ばれる同分野でも着実に実績を残しています。
西崎康平
西崎康平(にしざきこうへい)氏は、「ブラック企業ではない、ブラックな企業」として有名なトゥモローゲート株式会社の代表取締役です。
トゥモローゲート株式会社は企業のブランディング支援事業を行っており、企業SNSは総フォロワー数60万人を超えるインフルエンサーでもあります。
リアルバリューのマフィアとしては、温和な物腰と志願者に真摯に向き合う姿勢で視聴者から高い支持を集めています。
前田高志
前田高志(まえだたかし)氏は、任天堂で15年間のグラフィックデザイナー勤務を経て株式会社NASUを設立し、代表取締役に就任しました。
大企業のデザインを次々に成功に導いたほか、世界的な賞の受賞歴も多く、グローバルで活躍するデザイナーとして知られています。
幻冬舎から出版されている「勝てるデザイン」や「鬼フィードバック」は、デザイナーだけでなく、一般的なビジネスマンにも役立つデザインのヒントが豊富で、一読の価値があります。
森泰輝
森泰輝(もりたいき)氏は、インフルエンサーマーケティングのスペシャリストであり、Forbes 30 Under 30 Asiaに選出されたこともあります。
大学在学中に飲食店集客サービス「@mikke」の立ち上げを機に起業家デビューを果たし、2026年4月時点においては事業創造スタジオ・株式会社MAGI-Cの代表取締役社長を務めています。
日本におけるインフルエンサーマーケティング分野を牽引し続ける実績が認められ、若年ながらもリアルバリューマフィアに迎えられました。
和田悟
和田悟(わださとる)氏は、TBSでバラエティ番組制作に従事し、その手腕を認められてわずか4年目にしてプロデューサーに就任した経歴を持つ人物です。
現在はYouTube・テレビのプロデュース事業を展開する株式会社WADAIの創業者・代表取締役社長を務めています。
自らを「動画コンテンツ成功請負人」と称し、これまでにブレイキングダウンをはじめさまざまなコンテンツを成功に導き、総再生回数は3億回を突破しました。
トモハッピー
トモハッピーこと齋藤友晴(さいとうともはる)氏は、2026年1月に新たにマフィアに迎え入れられました。
もともとはリアルバリューのライバル番組「令和の虎」のレギュラー出演していた人物であり、リアルバリュー参画を機に「令和の虎」は出禁になった経緯があります。
実業家としてはトレーディングカードゲーム専門店「晴れる屋」の創業者であり、自身もプロプレイヤーとして世界的な実績を有しています。
また、YouTube番組「トモハッピー 年商1兆円を目指す商売人!!」を運営するなど、多彩な才能を持つことでも有名です。
関連記事をチェック【女性出演者】REAL VALUEのマフィア
REALVALUEの視聴者からも「もっとMAFIAに女性経営者を増やしてほしい」という声を多くいただいていましたし、何より、かほさんのように実績も経験も豊富な経営者が加わってくださったこと、本当に嬉しく思います https://t.co/WR3a4MZri8
— 溝口勇児 | 連続起業家 (@mizoguchi_yuji) April 12, 2025
REAL VALUE(リアルバリュー)の開始当初は、マフィアはほとんどが男性でしたが、「女性マフィアを増やして欲しい」との視聴者の声を受け、女性の参画も増えつつあります。
2026年4月時点では3名が女性マフィアを務めており、女性ならではの視点から志願者を分析しています。
それでは、リアルバリューの女性マフィアを一覧で見ていきましょう。
- 経沢香保子
- 藤原由唯
- 中山理香
経沢香保子
経沢香保子(つねざわかほこ)氏は、2012年に当時女性最年少の社長として上場を成功させた起業家です。
2014年には自身の育児経験をもとに株式会社キッズラインを設立し、ベビーシッター・家事代行サービスを提供するとともに、男女が平等に活躍できる社会の実現にも尽力しています。
その実績や経験、人柄からチェアマン・溝口勇児氏にも厚く信頼されており、女性起業家のロールモデルとしてリアルバリューを支えています。
藤原由唯
藤原由唯(ふじわらゆい)氏は、数少ないリアルバリュー初期の女性メンバーです。
2021年に創業した株式会社イニシャルの代表取締役社長を務める一方、2023年には東証プライム上場企業・株式会社ベクトルの執行役員に就任しました。
ベクトルグループで培ったメディアプロモーターとしての知見を活かし、現在はスタートアップから大企業まで幅広くPR戦略を支援し、数々の企業のブランディングや成長に貢献しています。
中山理香
中山里香(なかやまりか)氏は、複数の大企業で新規事業開発や人事本部長を歴任してきた人事のスペシャリストです。
2026年4月時点ではWEIN/BACKSTAGEのCOOの最高人事責任者(CHRO)を務めるほか、組織戦略・採用コンサルティング事業を展開する株式会社Dcent代表取締役でもあります。
チェアマン・溝口氏からの信頼も厚く、リアルバリューでは理知的かつ温かみをもって志願者と向き合う姿勢が高く評価されています。
REAL VALUEの特別ゲスト
REAL VALUE(リアルバリュー)は、2025年3月から新番組「モデルプレス×REAL VALUEインタビュー」の放送を開始しました。
この番組では、マフィアやリアルバリュークラブメンバーの中から特別ゲストにインタビューし、本編では見られない素顔や本音に迫ります。
ここでは、その特別ゲストとしての出演者を紹介します。
- 渡邊渚(元フジテレビアナウンサー)
渡邊渚(元フジテレビアナウンサー)
元フジテレビアナウンサー・渡邊渚(わたなべなぎさ)氏は、新番組の初回ゲストとして出演しました。
フジテレビ在籍時は「めざましテレビ」「ぽかぽか」などの人気番組でアナウンサーとして経験を積み、2024年の退社を機に起業家として独立しています。
現在は有料会員制クラブ「Lighthouse」を運営するほか、モデル活動やエッセイ出版など、フリーランスとして多方面で活躍しています。
新番組「モデルプレス×REAL VALUEインタビュー」の司会に
初回放送にゲスト出演した渡邊渚氏は、その後、同番組の司会者としてレギュラー出演を続けています。
アナウンサーとして培った司会スキルに加え、渡邊氏の正義感と明るく前向きな人柄が好評を呼び、古参のリアルバリュー視聴者からも支持されています。
「モデルプレス×REAL VALUEインタビュー」は、YouTubeの「【公式】REAL VALUE /リアルバリュー」で視聴できるため、気になる人はチェックしてみてください。
【話題の放送回】REAL VALUEの志願者
REAL VALUE(リアルバリュー)では、マフィア同様、志願者たちにも大きな注目が集まっています。
ここからは、話題の放送回を中心に、リアルバリューに志願者として出演した人物について見ていきましょう。
- 千葉勇作(2024年12月25日放送)
- 田中宏明(2024年12月27日放送)
- 小林嶺司(2025年2月26日放送)
- 平川愛里菜(2025年3月5日放送)
- こめお(2025年3月12日放送)
- 髙島怜央(2025年4月9日放送)
- 國光宏尚(2025年7月2日放送)
- 飯田佑基(2025年7月23日放送)
千葉勇作(2024年12月25日放送)
千葉勇作(ちばゆうさく)氏は、引きこもり生活から救ってくれた人狼ゲームの魅力を伝えるため、リアルバリューに出演しました。
放送2回目にして300億円という自己査定額を提示し、出演者だけでなく視聴者も驚愕した放送回です。
この評価額をめぐって白熱した議論が交わされましたが、「NO MORE VALUE」の札3枚が上がり、最終的に強制退場となりました。
田中宏明(2024年12月27日放送)
放送3回目の志願者である田中宏明(たなかひろあき)氏は、ブランドリユース事業の課題解決に向けてプレゼンを行いました。
同じくリユース事業に関心を持つ三崎優太氏に対してライバル心をあらわにし、番組冒頭では三崎氏の手を払いのけたことで、場の空気が一気に緊迫しました。
しかし、次第にユーモラスな人柄が見えてきたうえ、精緻な事業分析と緻密なプレゼンが評価され、最終的にマフィア・チェアマンに認められてリアルバリュークラブのメンバーに加わっています。
小林嶺司(2025年2月26日放送)
放送9回目では、志願者の小林嶺司(こばやしれいじ)氏がホリエモンこと堀江貴文氏に絶賛され、注目を集めました。
小林氏はすでに3社の起業に成功した実力派実業家で、その知見を生かし、ケニアにおける人権問題解決に挑む事業についてプレゼンを行っています。
豊富な知識と緻密なプレゼン内容が高く評価され、希望していた企業価値97億円を大きく上回る300億円という査定結果を得ました。
平川愛里菜(2025年3月5日放送)
平川愛里菜(ひらかわえりな)氏は、リアルバリュー初の女性志願者として大きな注目を集めました。
日本における女性の地位改善を目指す事業プレゼンを行ったものの、マフィアたちの厳しい追及を受け、強制退場となっています。
終始強気な姿勢を崩さなかった平川氏ですが、番組の最後には堀江貴文氏の親身なアドバイスに感激し、涙をこぼす一幕もあり、その姿が視聴者の胸に響きました。
こめお(2025年3月12日放送)
放送11回目のゲストにあたるこめお氏は、ブレイキングダウンで「闘う格闘家」として知られる起業家です。
日本料理店の店主でもあるこめお氏は、日本食の価値向上を目指し、化学調味料を使わない蟹ラーメンビジネスについてプレゼンしました。
結果は不認定に終わったものの、チェアマン・堀江貴文氏と果敢に舌戦を繰り広げる姿に、視聴者の注目が集まりました。
関連記事をチェック髙島怜央(2025年4月9日放送)
髙島怜央(たかしまれお)氏は、芸能界に変革をもたらすタレントビジネスについてプレゼンした志願者です。
番組冒頭で堀江貴文氏の演技力を指摘したことから同氏の怒りを買い、過去一番の大激怒回とも呼ばれる放送となりました。
番組は終始緊迫した雰囲気で進みましたが、最後には堀江貴文氏が改善案について親身にアドバイスし、ほっとした視聴者も多く見られました。
國光宏尚(2025年7月2日放送)
國光宏尚(くにみつひろなお)氏がゲストの放送27回目は、初のマフィア登壇として大きな話題を集めました。
「挑戦の民主化」としてトークンを活用した新しい経済圏の構想を語り、トップ経営者同士ならではのハイレベルな議論が注目を集めた放送回です。
また、この構想を実現するため、FiNANCiEでは新プロジェクト『REAL VALUE』がスタートしました。
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飯田佑基(いいだゆうき)氏は、中国で大規模市場に成長しているマーダーミステリー事業に関する志願者です。
チェアマンの溝口勇児氏・三崎優太氏とは過去に個人的なトラブルを抱えており、番組冒頭で飯田氏が土下座するなど、緊張感あふれるスタートとなりました。
2025年8月時点で再生回数は168万回を突破し、リアルバリューの中でも特に注目を集めた放送回です。
関連記事をチェックREAL VALUEに出演するメリットは?
REAL VALUE(リアルバリュー)では業種・業界を問わず志願者を募集しています。
過去の志願者の中には、出演を契機に事業を大きく躍進させた人も少なくありません。
ここでは、リアルバリューに出演するとどんなメリットに期待できるのか、具体的に見ていきましょう。
- トップ経営陣から事業に関するアドバイスをもらえる
- 事業の認知拡大につながる
- 新たなビジネスチャンスを獲得する可能性がある
トップ経営陣から事業に関するアドバイスをもらえる
リアルバリューに出演すると、チェアマンやマフィアを務める各界のトップ経営者たちから直接フィードバックを受けられます。
自身の事業の強みや弱みをさまざまな角度から査定してくれるため、自力では見落としていた落とし穴やビジネスチャンスへの気づきを得やすく、今後の事業にも活かせるでしょう。
各分野で事業を営む先輩から実践的なアドバイスを受けられるのは、リアルバリューならではの強みと言えます。
事業の認知拡大につながる
基本的に事業を成功させるには世間認知度を高める必要があり、そのためにはSNSでの発信やマーケティングなど、さまざまな戦略が必要です。
一方、リアルバリューはチャンネル登録者数7万人を超える人気コンテンツであり、出演するだけでも大きな宣伝効果を得られます。
実際にリアルバリュー出演を契機にビジネスチャンスが広がり、事業の成功につながったという出演者は少なくありません。
新たなビジネスチャンスを獲得する可能性がある
リアルバリューではチェアマンの審査に合格すると、日本唯一の経営者コミュニティ・リアルバリュークラブへの入会を許されます。
たとえ不合格でも、出演者や関係者とパイプを持てるため、一気に人脈を広げられるでしょう。
これまで関わりのなかった業界のビジネスマンと知り合える可能性もあり、新たなビジネスチャンスの獲得を狙えます。
REAL VALUEの募集条件と応募方法
REAL VALUE(リアルバリュー)に出演したい場合は、運営元による審査に合格し、所定のプロセスを踏む必要があります。
応募には一定の条件がありますが、さほど厳格ではなく、幅広い人に門戸が開かれています。
ここでは、リアルバリューの募集条件と応募方法について見ていきましょう。
募集条件:事業を行っている人または事業計画を持つ人
リアルバリューの唯一ともいえる応募条件は、「すでに事業を行っている人」もしくは「事業計画がある人・ビジネスアイデアに自信のある人」となっています。
起業家・実業家向けの企画であるため、起業した人か、起業を前提としている人しか応募できません。
条件を満たせば未成年でも応募可能ですが、法定代理人の同意が必須となります。
応募方法:公式サイトの応募フォームからエントリー
リアルバリューの出演者として応募するには、まず公式Webサイトのエントリーボタンから応募フォームを開き、必要事項を入力したうえで送信しましょう。
書類審査に合格すると最終審査に進むため、運営元の指示にしたがって追加情報を提出する必要があります。
最終審査合格者には運営元からメールで通知が届き、番組収録の運びとなります。
YouTube番組・REAL VALUEの出演者一覧|まとめ
YouTube番組・REAL VALUE(リアルバリュー)では、各界のトップ経営者が志願者の事業価値を本気で査定する番組です。
チェアマンやマフィアといった出演者には、FiNANCiE代表・國光宏尚氏のほか、FiNANCiEでプロジェクトを運営する堀江貴文氏や溝口勇児氏など、FiNANCiEにゆかりの深いメンバーも数多く名を連ねます。
それぞれが運営するFiNANCiEプロジェクトもチェックすると、個性豊かなリアルバリューの出演者について、さらに理解が深まるでしょう。
FiNANCiE公式サイトはこちら






