『CLOSEPA DAO』プロジェクトの特徴やトークンの買い方・価格
FiNANCiE(フィナンシェ)上で展開されるビジネス系プロジェクトの中でも、Web3領域に関心を持つ方に注目されているのが『CLOSEPA DAO』です。
本プロジェクトは、国境を越えたWeb3開発を志向するコミュニティとして活動しており、NFTやWeb3を軸にさまざまな挑戦を行っています。
この記事では、『CLOSEPA DAO』の概要から活動内容・支援特典・コミュニティトークン(CT)の情報までを整理して解説します。
目次
『CLOSEPA DAO』とはWeb3プロジェクト開発コミュニティ
『CLOSEPA DAO』は2022年9月に誕生したWeb3コミュニティで、「単なる寄付」ではなく、挑戦と機会が循環する社会の実現をミッションに掲げています。
NFTやWeb3の思想を基盤とし、海外パートナーと連携しながらグローバル規模でのプロジェクト開発に取り組んでいる点が特徴です。
日本国内にとどまらない視点で活動を進めており、Web3分野で実際に高額な資産運用を行うメンバーが多数参加していることも、コミュニティの強みとなっています。
『CLOSEPA DAO』の活動計画
『CLOSEPA DAO』コミュニティでは、立ち上げ段階から中長期的な活動方針が提示されています。
FiNANCiE上の多くのプロジェクトと同様に、『CLOSEPA DAO』でも立ち上げ段階から中長期的な活動方針が提示されています。
ここでは、同プロジェクトがどのようなテーマに取り組み、どの方向へ進もうとしているのか、具体的な活動計画を見ていきます。
仮想通貨・NFTコミュニティの拡大
『CLOSEPA DAO』は、Web3版クラウドファンディングとも言える「ロンチパッド型」の仕組みを重視しています。
想いを持つ個人や団体が、資金調達や実証実験に挑戦できる場を提供し、試行錯誤を重ねながら持続可能なモデルの構築を目指しています。
実験が日常的に行われるWeb3の世界において、その先の実用フェーズまで見据えたコミュニティとして、参加者と共に成長していく姿勢が特徴です。
Miyako Padの開発・マーケティング
トークンセールによって得られた資金は、Web3グローバルプロジェクト「Miyako Pad」の開発およびマーケティングに充てられます。
Miyako Padは海外パートナーと共同で進められているプロジェクトで、段階的な展開が計画されています。
2024年第2四半期(4月〜6月)にはAstar zkEVM関連施策や開発を進行し、同年第3四半期(7月〜9月)でリリース予定です。
2025年以降は、Miyako Padを起点とした新たな展開も構想されています。
『CLOSEPA DAO』の支援特典
『CLOSEPA DAO』では、ファンディング参加者だけでなく、コミュニティトークン(CT)を保有することで得られる特典も用意されています。
ここでは、トークン保有やコミュニティ貢献によって受けられる主な支援特典について整理します。
トークン保有者への特典
コミュニティトークンを保有することで、DAO投票への参加権が付与されます。
また、『CLOSEPA DAO』が企画するプロジェクトや取り組みに対し、トークン保有者向けの優遇条件で参加できる機会も設けられています。
単なる保有に留まらず、「持っていて意味のあるトークン」を目指した設計が進められている点が特徴です。
貢献者への「運営保有トークン」の配布
『CLOSEPA DAO』では、コミュニティへの継続的な関与を重視し、運営保有トークンのエアドロップを実施しています。
主な評価対象は「DAO投票への参加」と「FiNANCiE内アナウンスへのリアクション」です。
数ヶ月ごとに、長期的に貢献しているトークン保有者へ無償配布される仕組みとなっています。
なお、初回セール後の総発行数は290万トークンですが、コミュニティの成長状況に応じて追加販売が行われる可能性もあります。
『CLOSEPA DAO』の活動報告
活動報告ページでは、『CLOSEPA DAO』が日々発信している最新情報や分析内容を確認できます。
直近で共有されたトピックの一部を紹介し、コミュニティ内でどのような情報発信が行われているのかを見ていきます。
PerpDEXに関する報告
『CLOSEPA DAO』では、PerpDEX(無期限先物DEX)に関する分析や見解も共有されています。
TGE前後の参加判断や、競争力を見極めるポイント、将来的な市場展望などが整理されており、短期的な話題に留まらない中長期視点の情報提供が特徴です。
特に2026年以降は、競争力を持つPerpDEXの存在感がさらに高まるとの見通しが示されています。
Avantisに関する報告
AvantisがBaseApp上で利用可能になった点についても、背景や業界構造を踏まえた解説が行われています。
モバイルアプリの重要性、AAウォレットやノンカストディアルの流れを整理しながら、現在のWeb3市場の方向性を読み解く内容となっています。
PerpDEXとウォレット、CEXの連携が進む現状を理解するうえで参考になる情報です。
『CLOSEPA DAO』のイベント
CLOSEPA DAOには、イベント情報を確認できる専用ページが用意されています。
現時点ではイベント実績はありませんが、今後イベントが開催された際には、参加によるリワード獲得やコミュニティ活性化への貢献が期待されます。
積極的にコミュニティに関わりたい方は、定期的にイベントページをチェックしておくとよいでしょう。
関連記事をチェック『CLOSEPA DAO』の投票
FiNANCiEの投票機能を活用することで、トークン保有者はプロジェクト運営に意思表示を行うことができます。
『CLOSEPA DAO』でも複数回の投票が実施されており、NFT配布やエアドロップ施策などが議題として扱われてきました。
以下では、これまでに行われた投票内容を紹介します。
第1回: CLOSEPA DAO 投票
第1回投票では、30トークン以上を保有する全保有者を対象としたNFT配布企画の実施可否が議題となりました。
『CLOSEPA DAO』は、4月4日からAstar zkEVMのキャンペーン「Yoki Origins」へ参加予定であり、タスク達成後に約0.0005ETHでミント可能なNFTを、条件を満たす全保有者へ提供する方針を提示しました。
投票期日は4月3日までとされ、賛成多数の場合はスナップショット日などの詳細が告知される仕組みです。
第2回: CLOSEPA DAO 投票
第2回投票では、ETHのL2チェーン「Blast」上で展開される新NFTコレクションに関する配布企画がテーマとなりました。
「Pre Blast MIYAKO-都 NFT」を、30トークン以上の保有者全員へ配布することで、Blastチェーンにおける新たな体験機会を提供する狙いが示されています。
本NFTは後続コレクションのAL機能も兼ねており、投票期日は5月13日に設定されました。
第3回: CLOSEPA DAO 投票
第3回投票では、1トークン以上を保有する全保有者を対象に、$MIYAKOトークンのエアドロップを実施するかどうかが議題となりました。
Miyako Padのリリースに合わせて発行される$MIYAKOを配布することで、より多くの参加者がプロジェクトに関われる環境を整える目的があります。
条件や申請手順も明示された上で、10月5日を期限としてDAO投票が行われました。
『CLOSEPA DAO』のコミュニティトークン(CT)情報
最後に、『CLOSEPA DAO』のコミュニティトークン(CT)について解説します。
各種特典や投票に参加するためには、基本的にトークン保有が前提となるため、購入方法や価格推移を把握しておくことが重要です。
トークンの買い方
コミュニティトークンは、FiNANCiE内の該当コミュニティに設置されたマーケットプレイスから購入できます。
- FiNANCiEアプリまたはWeb版FiNANCiEにログインする
- アカウントメニューから「FiNANCiEポイント/売上金」のページを開く
- FiNANCiEポイントを購入する
- 『CLOSEPA DAO』のマーケットにアクセスし、「購入」ボタンを押す
- 希望する支払額(100ポイント以上)を入力する
- 「確定」ボタンを押す
FiNANCiEポイントは複数の決済手段に対応しており、手数料や最低購入金額が異なります。
- 売上金でポイントを購入
- FNCT
- クレジットカード
- あと払い(ペイディ)
- コンビニ
- 銀行振込
自身の利用環境や予算に応じて、適した方法を選択するとよいでしょう。
関連記事をチェック【2025年12月時点】チャートで見るトークン価格
2025年12月時点の価格チャートを1ヶ月単位で確認すると、11月26日に6.5373円の高値を付けた一方、12月22日には4.0641円まで下落しており、値動きを繰り返しながらも全体としてはやや下向きの推移が見られます。
1年単位のチャートで見ると、2025年1月に記録した21.78円をピークに、その後は調整局面が続いています。
トークン価格は市場環境やプロジェクト動向によって変動するため、購入を検討する際は価格推移だけでなく、開発状況や外部環境も併せて確認することが重要です。
関連記事をチェック『CLOSEPA DAO』のファンディング実績
CLOSEPA DAOは、FiNANCiE上でコミュニティトークン(CT)を活用したファンディングを実施してきたプロジェクトです。
現在ファンディング自体は終了していますが、当時の支援内容や設計を振り返ることで、プロジェクトがどのような思想と目的のもとに立ち上がったのかを把握することができます。
支援コースや配布条件を確認することは、コミュニティの方向性を理解する手がかりにもなるでしょう。
初期サポーターの募集
初期フェーズでは、海外パートナーと連携したグローバルWeb3プロジェクトの開発を目的に、初期サポーターの募集が行われました。
サポート総額は300万円、配布トークン総数は200万トークンとなっており、最終的に444名が支援に参加しています。
この段階で形成されたコミュニティ基盤が、現在の『CLOSEPA DAO』の活動につながっています。
支援コースは3種類
参加条件の異なる3つの支援コースが用意されていました。
コアな保有者向けのアーリーアクセス枠、初期サポーター向け枠、そしてトークン保有条件なしで参加可能なパブリック枠が段階的に設定されています。
それぞれ支援金額や参加条件が明確に分けられており、幅広い層がプロジェクトに関われる設計となっていました。
関連記事をチェックFiNANCiE『CLOSEPA DAO』プロジェクト|まとめ
本記事では、『CLOSEPA DAO』の基本的な特徴をはじめ、コミュニティトークン(CT)の購入方法や価格推移、ファンディング実績について解説しました。
グローバルなWeb3プロジェクト開発を軸に、継続的な取り組みを進めながらコミュニティの拡大を目指しています。
プロジェクトの理念や活動内容に共感できる方は、コミュニティをフォローしたりトークンを保有したりと、自分に合った形で関わってみてはいかがでしょうか。
FiNANCiE公式サイトはこちら









