『オオヤブデイリーファーム』プロジェクトの特徴やトークンの買い方・価格
FiNANCiE(フィナンシェ)のグルメ系プロジェクトに関心がある方へ向けて、今回は『オオヤブデイリーファーム』を紹介します。
『オオヤブデイリーファーム』は、熊本県合志市の牧場が展開する、ミルクや乳製品を軸にした未来共栄プロジェクトです。
本記事では、プロジェクトの特徴や活動計画、支援特典に加えて、コミュニティトークン(CT)の買い方や価格チャートについても解説します。
目次
『オオヤブデイリーファーム』とは熊本発の乳製品開発プロジェクト
『オオヤブデイリーファーム』とは、熊本県合志市の牧場がFiNANCiEで展開しているグルメ系プロジェクトです。
同プロジェクトは、ミルクやヨーグルト、スイーツなどを通じて、酪農の価値や命の循環を多くの人に届けることを目指しています。
環境・人・牛を大切にしながら、コミュニティとともに商品開発や体験価値の向上に取り組んでいる点が特徴です。
『オオヤブデイリーファーム』の活動計画
FiNANCiEの多くのプロジェクトでは、始動時に今後の活動方針や資金の活用目的が示されます。
『オオヤブデイリーファーム』でも、ミルクを活かした商品開発や、酪農の現場で生まれる価値を広げる取り組みが掲げられています。
ここからは、同プロジェクトがどのような活動を計画しているのかを見ていきましょう。
酪農・商品開発
『オオヤブデイリーファーム』では、牛からいただく一滴のミルクを大切な命の恵みと捉え、その価値が伝わる商品づくりを進めています。
ヨーグルトやスイーツだけでなく、オスの仔牛や産乳量が減った母牛にも目を向け、命を無駄にしない取り組みを重視している点も特徴です。
集めた資金は、オメガ3飼料を活用した再肥育や新商品の開発費に充てられ、トークン保有者とともに新たな価値を生み出すために活用されます。
『オオヤブデイリーファーム』の支援特典
続いて、『オオヤブデイリーファーム』の支援特典について紹介します。
初回ファンディングでは、ODFの商品を知ってもらうことを目的に、トークンと乳製品を組み合わせた支援コースが用意されました。
事前申請者向けの優先支援コースと、誰でも購入できる一般支援コースがあり、コミュニティトークン(CT)の保有によって得られる特典も設定されています。
優先支援コースの購入特典
優先支援コースでは、事前申請を行ったユーザー向けに、商品とトークンを組み合わせた複数のコースが用意されました。
15,000ポイントのコースでは、半熟よーぐるちょ1kgやミルコロエイジングヨーグルト1kgなどの商品に加え、9,500ポイント相当のトークンが含まれています。
そのほか、10,000ポイントや5,000ポイントのコースもあり、購入金額に応じて商品内容とトークン配布数が変わる仕組みです。
一般支援コースの購入特典
一般支援コースは、事前申請の有無にかかわらず購入できる支援コースとして用意されました。
3,000ポイントのコースでは、半熟よーぐるちょ100gやミルコロエイジングヨーグルト200gなどの商品に加え、1,000ポイント相当のトークンが付与されます。
また、1,000ポイントのコースではトークンのみを受け取れるため、まずは少額からコミュニティに参加したい方にも利用しやすい内容です。
トークン保有特典
『オオヤブデイリーファーム』では、トークンを保有することで、リワード抽選会への参加権が得られる場合があります。
リワードでは、集めたデジタルコレクションの枚数などに応じて、商品やトークンがプレゼントされる企画が実施されます。
さらに、トークン保有数に応じた限定商品の優先販売や、将来的なバイバックの実施も検討されており、商品を楽しみながらコミュニティへの還元にもつながる設計です。
『オオヤブデイリーファーム』の活動報告
活動報告ページでは、『オオヤブデイリーファーム』のプロジェクト運営に関する最新情報を確認できます。
商品の出荷状況や牛の飼養管理、イベントに関する告知など、コミュニティ内での動きを知る手がかりになります。
ここでは、直近で公開されている活動報告の一部を紹介しますので、プロジェクトの進捗を把握する際の参考にしてください。
リワード当選者へのヨーグルト出荷
2025年5月8日の活動報告では、リワード抽選でデジタルコレクションに当選した5名に向けて、ヨーグルトを出荷したことが共有されました。
当選者への発送に必要な情報がそろったタイミングで出荷が行われており、リワード企画が実際の商品提供につながっていることが分かります。
このような報告を確認することで、トークン保有者向け特典の運用状況を把握しやすくなります。
オメガ3のエサ管理完了
2025年4月22日の活動報告では、搾乳牛としての役目を終えた母牛について、オメガ3のエサ管理が整ったことが伝えられました。
『オオヤブデイリーファーム』は、ミルクを生み出してきた牛の命にも向き合い、お肉として新たな価値を届ける取り組みを進めています。
単なる商品開発だけでなく、酪農における命の循環をコミュニティと共有している点が印象的です。
『オオヤブデイリーファーム』のイベント
FiNANCiEの各コミュニティにはイベントページがあり、開催中の企画や過去に実施されたイベントを確認できます。
『オオヤブデイリーファーム』でも、コミュニティトークン(CT)保有者向けのリワード企画が実施されており、コミュニティ参加の楽しみ方が広がっています。
ここからは、過去に行われたイベント内容を紹介しますので、今後の参加を検討する際の参考にしてください。
ODFコレクションNo.4
ODFコレクションNo.4は、2025年8月29日から2025年9月4日まで実施されたリワード企画です。
同イベントでは、8,000トークンの保有者を対象に、コレクションを集めた枚数に応じて商品やトークンなどを届ける内容が案内されました。
応募や当選によってトークンが消費されない仕組みのため、保有者が参加しやすいイベントとして設計されています。
ODFコレクションNo.3
ODFコレクションNo.3は、2025年5月30日から2025年6月5日まで実施されたリワードイベントです。
発行者は『オオヤブデイリーファーム』で、No.4と同様に8,000トークンの保有者を対象とした企画として案内されました。
応募口数や当選可能回数が表示されるため、参加状況を確認しながらリワード企画を楽しめる点が特徴です。
関連記事をチェック『オオヤブデイリーファーム』の投票
FiNANCiEには、コミュニティトークン(CT)を活用して投票に参加できる機能があります。
投票企画が実施されると、トークン保有者はプロジェクトやコミュニティに関する意思決定に関われる可能性があります。
2026年6月時点で『オオヤブデイリーファーム』の投票実績はODF投票テストのみですが、今後の企画を見逃さないためにも投票ページを確認しておくとよいでしょう。
ODF投票テスト
ODF投票テストは、『オオヤブデイリーファーム』が実施した投票企画の一つです。
この投票では、選択肢「an」が最多得票となり、15トークン(票)を集めた結果が表示されています。
投票結果は、投票受付終了後の集計時点におけるトークン保有数をもとに決まる仕組みで、今後の本格的な投票企画に向けた確認用の取り組みと考えられます。
関連記事をチェック牧場・オオヤブデイリーファームについて
オオヤブデイリーファームは、熊本県合志市で約100頭の乳牛を飼養しながら、ミルクや乳製品の製造に取り組む牧場です。
自家産堆肥で畑を作り、無化学肥料でトウモロコシを栽培するなど、飼料づくりから酪農に向き合っています。
1995年からは酪農教育ファーム認証牧場として、搾乳体験やバター作り体験などを通じて、命や食の循環を伝える活動も続けています。
酪農家としての強み
オオヤブデイリーファームの強みは、飼養管理と遺伝改良によって、ミルクそのものに独自の特徴を持たせている点です。
飼養管理では、フランスのBleu Blanc Coeur(BBC)の技術を活用し、オメガ3脂肪酸を強化したジャージー牛乳の生産に取り組んでいます。
また、遺伝改良によってベータカゼインA2ミルクを生み出し、ミルクの違いを表現するためにヨーグルトを中心とした加工にも力を入れています。
ヨーグルト製造へのこだわり
オオヤブデイリーファームがヨーグルト製造に注力している理由は、ミルクの品質の違いを伝えやすい商品だからです。
牛乳は飲み比べても違いが分かりにくく、アイスクリームは副原料やフレーバーの印象が強くなりやすい側面があります。
一方でヨーグルトは、クリームラインの厚さによってミルクの乳成分の高さを視覚的に表現でき、発酵によってお腹にやさしい乳製品として届けやすい点が魅力です。
受賞歴
オオヤブデイリーファームは、乳製品や地域資源を活かした取り組みによって、複数の受賞歴を持っています。
2017年にはJAPAN MADE BEAUTY AWARDS最優秀賞やOMOTENASHI SELECTION金賞を受賞し、2018年には日本の宝物 JAPANグランプリでグランドグランプリを獲得しました。
その後も、6次産業化アワード農林水産大臣賞、羽ばたく企業300社、料理王国100選などに選ばれており、商品力や活動内容が評価されています。
『オオヤブデイリーファーム』のコミュニティトークン(CT)情報
本記事の最後に、『オオヤブデイリーファーム』のコミュニティトークン(CT)情報を紹介します。
FiNANCiEでは、トークンを保有することでコミュニティへの参加やイベント、リワード企画などを楽しめる場合があります。
トークンの買い方や価格チャート、過去のファンディング実績を確認し、プロジェクトへの参加を検討する際の参考にしてください。
トークンの買い方
『オオヤブデイリーファーム』のコミュニティトークンは、FiNANCiE内のマーケットプレイスから購入できます。
- FiNANCiEアプリまたはWeb版FiNANCiEにログインする
- アカウントメニューから「FiNANCiEポイント/売上金」のページを開く
- FiNANCiEポイントを購入する
- 『オオヤブデイリーファーム』のマーケットにアクセスし、「購入」ボタンを押す
- 希望する支払額(100ポイント以上)を入力する
- 「確定」ボタンを押す
購入にはFiNANCiEポイントを利用するため、まずはアカウント登録や本人確認を行い、ポイントを準備する必要があります。
- 売上金でポイントを購入
- FNCT
- クレジットカード
- あと払い(ペイディ)
- コンビニ
- 銀行振込
FiNANCiEポイントには複数の決済手段が用意されており、手数料や購入下限額が異なるため、自分の利用状況に合った方法を選ぶとよいでしょう。
関連記事をチェック【2026年6月時点】チャートで見るトークン価格
2026年6月時点の価格チャートを1ヶ月単位で見ると、『オオヤブデイリーファーム』のトークン価格は比較的落ち着いた推移となっています。
直近1ヶ月では、最高値が2026年5月20日の0.0865円、最安値が2026年6月12日の0.0634円とされています。
一方で、1年単位のチャートでは2025年6月の0.3661円を最高値として、その後はやや下降傾向が見られるため、購入前には最新価格やプロジェクトの進捗を確認することが大切です。
関連記事をチェックファンディング実績
ここでは、『オオヤブデイリーファーム』がファンディングでコミュニティトークンを販売した実績について紹介します。
ファンディングはすでに終了していますが、支援コースや購入特典の内容を確認することで、当初のプロジェクト設計を理解しやすくなります。
過去の販売内容を知っておくと、現在のトークン保有特典やコミュニティ運営とのつながりも把握しやすいでしょう。
初期サポーター募集
初期サポーター募集では、優先支援コースと一般支援コースが用意され、購入額に応じてトークンや商品が提供されました。
優先支援コースは、販売開始時点で一定数以上のトークンを保有していた事前申請者を対象としており、15,000円、10,000円、5,000円のコースが設定されています。
一般支援コースでは、3,000円と1,000円のコースが用意され、トークン未保有者でもプロジェクトに参加しやすい内容になっていました。
関連記事をチェックFiNANCiE『オオヤブデイリーファーム』プロジェクト|まとめ
本記事では、『オオヤブデイリーファーム』の特徴や活動計画、支援特典、コミュニティトークン(CT)の買い方や価格チャートを紹介しました。
『オオヤブデイリーファーム』は、熊本発のミルクや乳製品を軸に、酪農の価値や命の循環をコミュニティと共有するプロジェクトです。
活動内容に共感した方は、コミュニティのフォローやトークン購入を通じて、プロジェクトの今後の展開をチェックしてみてください。
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