『WE LOVE WHISKY』プロジェクトの特徴やトークンの買い方・価格
FiNANCiE(フィナンシェ)で展開されるグルメ系プロジェクトに関心がある方に向けて、今回は『WE LOVE WHISKY』を紹介します。
このプロジェクトは、国産ウイスキーの魅力と価値をさらに広めることを目的としています。
記事では、プロジェクトの活動内容や支援特典に加えて、コミュニティトークン(CT)の購入方法や価格動向についても詳しく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
『WE LOVE WHISKY』とは国産ウイスキーの価値を創出するプロジェクト
『WE LOVE WHISKY』は、有明産業と蒸溜所、FiNANCiEが協力して進めるプロジェクトで、国産ウイスキーの価値を高めることを目的としています。
有明産業は樽造りに注力し、ウイスキーの味わいの大部分を左右する熟成過程を通して、蒸溜所や消費者に本来の風味を届けてきました。
2025年には「価値ある一杯で人と人がつながる世界へ」という新たなビジョンを掲げ、ウイスキーを通じた人々の交流を目指しています。
『WE LOVE WHISKY』の活動計画
FiNANCiEで展開される多くのプロジェクトでは、スタート時に活動計画が公表されます。
ではここから、『WE LOVE WHISKY』が掲げる具体的な活動計画を順に見ていきましょう。
進化への第一歩「国産麦芽の生産」
『WE LOVE WHISKY』は、蒸留所に対して原材料の供給からアフターサポートまでをトータルで支えるパートナーとして、より密接に寄り添う存在となっています。
このプロジェクトは、海外に依存してきた樽や麦芽を日本国内で持続的に供給し、日本ならではのウイスキー文化を育むためのインフラを構築する取り組みです。
その第一歩として、国産麦芽の生産に挑戦し、次なる挑戦への布石としています。
初期フェーズでの活動
『WE LOVE WHISKY』の初期フェーズでは、国産大麦の栽培に関する情報を発信しています。
自社の樽工場や麦芽工場では体験プログラムを提供し、プロジェクトに参加する蒸留所の見学ツアーも実施しています。
さらに、クラフトウイスキーや自社製品は優待販売され、限定仕様のパッケージや特別価格で提供される予定です。
『WE LOVE WHISKY』の支援特典
次に、『WE LOVE WHISKY』プロジェクトで提供される支援特典を詳しく見ていきましょう。
ファンディングでトークンを購入した初期サポーターには、限定の特典が多数用意されています。
初期ファンディングはすでに終了していますが、どのような特典があったのか、興味のある方は参考にしてみてください。
初期サポーター限定コンテンツ
『WE LOVE WHISKY』は、初期サポーター限定で特別なトークン保有特典を提供しています。
第1弾コラボウイスキー1本の購入権が保証され、希少な限定ボトルを手に入れることが可能です。
加えて、抽選イベントや優待販売でお得に商品を入手でき、樽工場や蒸留所の見学ツアーなど、普段体験できない特別な学びや楽しみも味わえます。
ウイスキーづくりへの参加
『WE LOVE WHISKY』では、限定ウイスキー企画にアイデア提案や投票を通じて参加できます。
自分の意見や選択がウイスキーの味やスタイルに影響することもあり、単なる購入以上の体験を得られます。
初期サポーターとして関わることで、クラフトウイスキーづくりの現場に近い視点で参加でき、完成した一杯への特別な愛着も育まれるでしょう。
限定ウイスキーのリザーブ
限定ウイスキーの樽詰めから数年後、トークンを多く保有するメンバーから順に優先購入の案内が届きます。
『WE LOVE WHISKY』は、プロジェクトのビジョンに賛同する蒸溜所と協力し、国産素材にこだわったジャパニーズウイスキーを製造します。
この仕組みにより、単なる購入では味わえない特別な体験を得られるのも大きな魅力でしょう。
『WE LOVE WHISKY』の活動報告
活動報告ページでは、『WE LOVE WHISKY』プロジェクトの最新の取り組みや進捗を確認できます。
ここでは、直近の活動報告をいくつか紹介します。
以下のセクションでは、具体的なプロジェクトの取り組みやサポーター向けの内容を詳しく見ていきましょう。
「トータルサポート企業」 への変革
有明産業株式会社は1月15日(木)12時にコーポレートサイトを全面リニューアルしました。
これまでの「樽の有明産業」から進化し、樽を軸に原材料や設備導入支援など、お酒造りの上流から下流までを支えるトータルサポート企業へと変革しました。
提供サービスには原材料(麦芽・酵母・原酒など)、樽のメンテナンス、設備導入支援が含まれています。
リニューアルではサービスマップや樽造りへの想い、樽熟成の解説、詳細な製品情報など、情報を大幅にアップデートしました。
あわせてプレスリリースも配信され、国内唯一の洋樽専業メーカーとしての取り組みを確認できます。
12月マンスリー企画の結果発表
『WE LOVE WHISKY』プロジェクトでは、12月マンスリー企画「【大雪地ビール】飲んでみたい商品は?」の投票結果が発表されました。
参加者の投票では「ケラ・ピルカ」と「大雪ピルスナー」が最多票を獲得し、最も人気の商品となっています。
また「富良野大麦」「黒岳」「萌芽(ほうが)」も選ばれました。
大雪地ビールとのコラボで造るラブスキービールは、2月に予約販売、3月に一般販売を予定しています。
さらにラベルデザインと商品名の最終投票も控えており、完成に向けて着実に進行しています。
『WE LOVE WHISKY』のイベント
『WE LOVE WHISKY』のコミュニティには専用のイベントページがあり、開催中のイベントだけでなく過去の情報も確認できます。
2026年1月時点ではまだイベント実績はありませんが、参加するとリワードを受け取れるほか、コミュニティの活性化にもつながります。
プロジェクトを積極的に支援したい方は、定期的にページをチェックすることがおすすめです。
関連記事をチェック『WE LOVE WHISKY』の投票
FiNANCiEではコミュニティトークン(CT)を使った投票機能があり、実施状況や内容はコミュニティ内の投票ページで確認できます。
投票に参加すると、プロジェクトやコミュニティの意思決定に関わることができるため、トークン保有者は積極的に活用するとよいでしょう。
ここでは『WE LOVE WHISKY』コミュニティで実際に行われた投票の実績を紹介します。
【ラブスキービール】ラベルデザイン最終投票
『WE LOVE WHISKY』の【ラブスキービール】ラベルデザイン最終投票では、ロヒキアロハさんデザインが最多の14トークンを獲得しました。
あおさんデザインは北海道の大雪山や大麦畑を描いたレトロな雰囲気で、プロジェクトの始まりを感じさせます。
宇賀神さんデザインはプロジェクトのストーリーを盛り込み、参加者の想いが込められた王道のラベルとなっています。
この投票結果をもとに、最終的なラベルデザインは製造に反映される予定です。
マンスリー企画:あなたの”ウイスキー歴”を教えて
『WE LOVE WHISKY』のマンスリー企画「あなたのウイスキー歴を教えて」では、最多得票が「初心者」の46トークンでした。
初心者はウイスキー歴1年以内、または嗜む程度の方を指します。
中級者はウイスキー歴1年~5年で時々飲む方が対象で、31トークンを獲得しました。
上級者はウイスキー歴5年~10年で頻繁に飲む方で12トークン、達人は10年~20年でウイスキーを親しむ方が5トークン、ウイスキー柱は20年以上の熟練者が3トークンでした。
この結果から、コミュニティには初心者から熟練者まで幅広いウイスキーファンが参加していることがわかります。
プロジェクトオーナー・有明産業について
プロジェクトオーナーである有明産業は、1973年に設立され、国内唯一の独立系洋樽メーカーとして熟成用樽の製造・販売を行っています。
宮崎県・都農工場で新樽を製造するほか、海外からの樽輸入やウイスキー原酒、酵母・麦芽の販売、設備提案なども手がけ、お酒づくりを幅広く支えている存在です。
2026年には麦芽の国内生産を開始し、2027年には北海道・旭川に第2樽工場を竣工予定で、これにより国産原材料の供給拠点としての役割も強化されるでしょう。
樽づくりにとどまらず、蒸留所全体を支える「お酒のトータルサポート企業」として、純国産ジャパニーズウイスキーの実現に挑戦しています。
オーク材へのこだわり
ウイスキーやワインの樽には、香味を生むタンニンやポリフェノールを含むオーク材が用いられます。
また、長期熟成にも耐えられる頑丈さや液漏れのしにくさも重要な特性です。
有明産業はこうしたオーク材の特性を活かし、品質にこだわった樽づくりを追求しています。
原料選定から加工、熟成まで、一貫して細部にまで注意を払った工程を実施しています。
オーク以外の日本原産の樽材
有明産業は、オーク以外の日本原産の樽材にもこだわりを持っています。
サクラ樽には九州産のヤマザクラを使用し、桜の花や葉を思わせる華やかな香りと、レモンピールやリンゴの皮のような爽やかさが特徴です。
クリ樽は九州や長野産の栗材を用い、温かみのある木の香りと焼き芋やモンブランを思わせる甘みが広がります。
有明産業はこれらの樽材に加え、地域ごとの木材やオーク以外の樽材も活かし、お酒の香味を引き出す独自の樽づくりを行っています。
新樽・中古樽での熟成方法
新樽とは一度も酒の熟成に使われていない新品の樽で、フレッシュな樽材と焼き面を持つため、木材成分の影響を強く受け、色づきや香りが早く現れるのが特徴です。
アメリカのバーボンやテネシー・ウイスキーでは、新樽で少なくとも2年以上熟成させることが法律で定められています。
一方、中古樽(古樽)は過去に酒を熟成させた樽の総称で、木材成分の抽出が穏やかで、以前に使用されていた酒の種類によって風味が異なり、長期間の穏やかな熟成に適しています。
『WE LOVE WHISKY』のコミュニティトークン(CT)情報
本記事の締めくくりとして、『WE LOVE WHISKY』が発行するコミュニティトークン(CT)、通称「ラブスキートークン」の概要について解説します。
各種支援特典は原則としてコミュニティトークンの保有者を対象としているため、参加を検討する際の判断材料としてご確認ください。
ラブスキートークンの買い方
コミュニティトークンは、FiNANCiE内の該当コミュニティに用意されているマーケットプレイスから取得できます。
- FiNANCiEアプリまたはWeb版FiNANCiEにログインする
- アカウントメニューから「FiNANCiEポイント/売上金」のページを開く
- FiNANCiEポイントを購入する
- 『WE LOVE WHISKY』のマーケットにアクセスし、「購入」ボタンを押す
- 希望する支払額(100ポイント以上)を入力する
- 「確定」ボタンを押す
トークン購入に必要なFiNANCiEポイントは、現在6種類の決済方法に対応しています。
- 売上金でポイントを購入
- FNCT
- クレジットカード
- あと払い(ペイディ)
- コンビニ
- 銀行振込
決済手段ごとに手数料や最低購入金額が設定されているため、購入予定額や利用しやすさを踏まえて選択することが重要です。
関連記事をチェック【2026年1月時点】チャートで見るトークン価格
2026年1月時点の価格を1ヶ月単位のチャートで確認すると、最高値は1月13日の3.6234円、最安値は1月30日の3.4887円となっており、全体としては緩やかな下落傾向が見られます。
一方、1年単位のチャートでは、2025年9月に5円台まで一時的に上昇した後、現在は3.5円前後で比較的安定した推移を続けています。
なお、トークン価格は市場環境やプロジェクトの動向など複数の要因によって変動するため、購入を検討する際は最新の価格推移に加え、コミュニティや運営状況も併せて確認することが重要です。
関連記事をチェック『WE LOVE WHISKY』のファンディング実績
『WE LOVE WHISKY』では、FiNANCiE上で複数のファンディングメニューを展開し、トークン単体の支援から、タルフレーバーやニューポット、ミニ樽などの実物特典を組み合わせたプランまで幅広く用意されてきました。
支援額は500ptの少額メニューから、スポンサー向けの高額プランまで段階的に設定されており、購入内容に応じてトークン配布条件や売却制限期間も異なります。
これまでの実績から、個人支援者から法人・スポンサー層までを含む多様な支援形態が確認できます。
FiNANCiE『WE LOVE WHISKY』プロジェクト|まとめ
本記事では、FiNANCiE『WE LOVE WHISKY』プロジェクトの概要をはじめ、コミュニティトークン(CT)の購入方法や価格推移について整理しました。
『WE LOVE WHISKY』は、ウイスキー文化を軸とした取り組みを継続しながら、トークンを通じて参加者との関係性を深め、コミュニティの拡大を進めています。
プロジェクトの方針や活動内容に関心を持った場合は、コミュニティのフォローやトークンの保有を通じて、無理のない形で関わってみるとよいでしょう。
FiNANCiE公式サイトはこちら








