フィナンシェトークン(FNCT)

Financier Token

フィナンシェトークン(FNCT)の使い方や対応するサービスを解説

フィナンシェトークン(FNCT)の使い方や対応するサービスを解説

仮想通貨の一種であるフィナンシェトークン(FNCT)は利便性が高く、さまざまな使い方ができるトークンであるため、多くの投資家から注目を集めています

しかし一方で、FiNANCiEのサービスに興味を持ちながらも、フィナンシェトークン(FNCT)の使い方や対応サービスが分からないという人もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、フィナンシェトークン(FNCT)の主な使い方や保有するメリット、FNCT.xyz・Web版FiNANCiE・仮想通貨取引所などの対応サービスについて解説していきます。

フィナンシェトークン(FNCT)の使い方

フィナンシェトークン(FNCT)とは、株式会社フィナンシェが運営する「FiNANCiE」で利用できる仮想通貨です。

仮想通貨取引所で売買されるだけでなく、FiNANCiEサービスのなかで多種多様な使い方に対応しており、自分の目的に合った使い方ができる点が特徴です。

以下では、フィナンシェトークン(FNCT)の主な使い方について解説していきます。

FiNANCiEポイントの購入

フィナンシェトークンの使い方の1つとして、まず「FiNANCiEポイント」の購入に使用可能です。

FiNANCiEポイントとは、FiNANCiEのプラットフォーム上だけで使用できるポイントを指し、原則、コミュニティトークンの購入には必要不可欠となります。

なお、FiNANCiEポイントは銀行振込やコンビニ決済などを利用して日本円でも購入できますが、フィナンシェトークンを使用すると4%の割引が適用されます。

コミュニティトークン(CT)の購入

FiNANCiEにはさまざまなプロジェクトとそれを応援するコミュニティがあり、ユーザーは自由にコミュニティに参加してプロジェクトを応援することが可能です。

プロジェクトを応援する最も主要な方法が「コミュニティトークンの購入」であり、コミュニティトークンの購入によりプロジェクトに資金提供ができる仕組みとなっています。

そして、コミュニティトークンの購入には前述のFiNANCiEポイントが必要となりますが、もう1つの手段としてコミュニティトークン購入に使用できるのがフィナンシェトークンです。

フィナンシェトークンで直接コミュニティトークンを購入すると、トークン購入の手数料がお得になるため、有効的な使い方と言えるでしょう。

ただし、フィナンシェトークン決済が使用できるのはトークン販売(ファンディング)に限り、二次流通をする際にはFiNANCiEポイントを購入する必要がある点にご留意ください。

コミュニティへの寄付

フィナンシェトークンを保有しているユーザーは、「コミュニティドネーション」というシステムを使って、応援する特定のコミュニティに対してトークンの寄付が可能です。

寄付をするとコミュニティのオーナーが持つ受取用の仮想通貨ウォレットに、指定した量のフィナンシェトークンが直接送付される仕組みになっています。

送付するフィナンシェトークンはPolygonネットワーク上のものに限られるうえ、ウォレット設定していないコミュニティには寄付できないなどの制限もありますが、プロジェクトの支援として有効的な使い方と言えるでしょう。

ステーキング

フィナンシェトークンは、ステーキングにも使用可能です。ステーキングとは、仮想通貨を保有することでブロックチェーンのエコシステムに貢献し、その見返りとして報酬を受け取ることを指します。

インセンティブ報酬には「バリデート報酬」と「デリゲート報酬」の2種類があり、それぞれ参加方法や受け取る報酬の総量が異なりますが、どちらもコミュニティに貢献しながら報酬を獲得できるという点が大きなメリットでしょう。

なお、ステーキングに参加する場合は、Polygon上にフィナンシェトークンを準備したりFNCT.xyzで操作したりする必要があるため、事前に手順を把握しておくことをおすすめします。

ガバナンスへの参加

フィナンシェトークンを特定のコントラクトで保有している場合、エコシステムを介してコミュニティを成長させるためのガバナンス(投票活動)に参加ができます。

ガバナンスの開催は不定期となっているため、WebサイトやSNSを通じて、フィナンシェトークンの保有者に通告されます。

コミュニティにおいてエコノミーの成長に積極的に関わっていきたいのであれば、フィナンシェトークンを活用してガバナンスに参加してみるとよいでしょう。

仮想通貨取引所での売却

フィナンシェトークンは保有するだけでなく、仮想通貨取引所を通して売却が可能となっています。

フィナンシェトークンの価値は、仮想通貨市場のチャートから確認できるため、購入時よりも価格が上がったタイミングで売却できれば、その差額を利益として獲得できるのがメリットです。

後に詳しく解説しますが、フィナンシェトークンの売買は、「コインチェック(Coincheck)」「OKコインジャパン(OKCoinJapan)」「MEXC(MEXC Global)」3つの仮想通貨取引所で行えます。

フィナンシェトークン(FNCT)は保有するだけでメリットがある

フィナンシェトークン(FNCT)のメリット

フィナンシェトークン(FNCT)は保有し続けるだけでも、さまざまなメリットを得られる点が特徴の1つです。

以下では、フィナンシェトークン(FNCT)を保有するだけで得られる主なメリットを紹介します。

グレード特典によるFiNANCiEポイント増量

FiNANCiEポイントの購入時には、フィナンシェトークンの保有量に対してポイントが付与される「グレード特典」が使用できます。

グレード特典のランクは、条件によって「S」「A」「B」「C」の4種類に割り振られ、ランクが高いほど特典が魅力的なものとなるのが特徴です。

グレードは毎日更新されるため、フィナンシェトークンを購入して大量に保有することで、ランクを大幅に上げることも可能です。

グレード特典の詳細

フィナンシェトークンの保有量に対して得られるグレード特典は、以下の条件でランク付けされます。

グレードS フィナンシェトークン保有数上位約1%
グレードA グレードSを除いてフィナンシェトークン保有数上位約5%まで
グレードB グレードS・Aを除いてフィナンシェトークンの保有数上位約10%まで
グレードC 上記に当てはまらない場合

特典内容については、Sが「常時2%のポイントバック」、Aが「常時1%のポイントバック」、Bが「常時0.5%のポイントバック」、Cが特典なしとなっています。

フィナンシェトークン(FNCT)に対応しているサービス

フィナンシェトークン(FNCT)は上記の使い方以外にも、対応しているサービス上で有益な活用が可能な仮想通貨です。

自分にとって最も使いやすい方法や利益を出しやすい使い方を把握できれば、より上手にFiNANCiE関連サービスを活用できるようになるでしょう。

以下では、フィナンシェトークン(FNCT)に対応している主なサービスの詳細を解説していきます。

FNCT.xyz

「FNCT.xyz」とは、フィナンシェトークンの情報について確認できるメインページを指し、ログインすることで保有状況やホワイトペーパーなどをチェックできます

仮想通貨ウォレットを使うことでログインが可能となり、グラフによるわかりやすい管理画面でフィナンシェトークンの状況を把握可能です。

フィナンシェトークンの使い方を考える際には、まずFNCT.xyzを使って適切な管理をするとよいでしょう。

FNCT.xyzでできること

FNCT.xyzでできることは、主に下記の4つです。

  • フィナンシェトークンをロックしてトークンを貯める
  • 報酬の受け取りを行う
  • ガバナンスを通して投票活動をする
  • 仮想通貨ウォレットとフィナンシェアカウントの連携

また、2024年2月には組込型の暗号資産購入サービス「Coincheck OnRamp」の導入も進み、フィナンシェトークンの購入がワンストップで完結できるようになりました。

Web版FiNANCiE

Web版FiNANCiEとは、その名の通りFiNANCiEの機能をWebサイト上で使用できるサービスです。

スマホアプリ以外でも各種機能の活用が可能なため、自身の生活環境に合わせて使い分けることができます。

また、仮想通貨ウォレットに関する機能はスマホアプリには実装されていないなど、Web版FiNANCiEとスマホアプリでは利用できる機能に一部違いがあります。

FiNANCiEのあらゆる機能をスムーズに利用するためには、日頃から両デバイスの操作に慣れておくとよいかもしれません。

Web版FiNANCiEでできること

Web版FiNANCiEでは、FiNANCiEが提供するサービス・機能のほぼすべてが使用可能です。

特に、フィナンシェトークンを使用する「コミュニティトークンホールディング」や「フィナンシェトークン決済」などはアプリ未実装なので、Web版FiNANCiEの使用が必須となります。

もちろん、Web版FiNANCiEはパソコンだけでなくスマホからもログイン可能なので、パソコンを持っていない方でも問題なく使用できます。

仮想通貨取引所

フィナンシェトークンは仮想通貨として一部の仮想通貨取引所に上場しているので、取引所や販売所で売買を行うことも可能です。

具体的には、現在「コインチェック(Coincheck)」「OKコインジャパン(OKCoinJapan)」「MEXC(MEXC Global)」の3つの仮想通貨取引所で取り扱われています。

仮想通貨取引所にはそれぞれ特徴があるため、下記を参考に自分にとって使いやすいサービスを見つけてみてください。

コインチェック(Coincheck)

コインチェック(Coincheck)は、国内大手の仮想通貨取引所です。

販売所と取引所の両方で売買が可能となっており、いずれもスマホアプリからの操作で簡単に利用できるので、初心者でも手軽に始められるのが魅力となっています。

国内の大手仮想通貨取引所ということで安心感もあり、フィナンシェトークンの売買をするうえでおすすめのサービスです。

OKコインジャパン(OKCoinJapan)

OKコインジャパン(OKCoinJapan)は、中国大手のOKグループが運営する日本法人の仮想通貨取引所です。

24時間365日即時対応の入出金や、グローバル水準のスプレッド、高い流動性と高速取引が可能なシステムなどが特徴的です。

安全なセキュリティとサポート体制も整っているため、フィナンシェトークンの売買にも安心して利用できるでしょう。

MEXC(MEXC Global)

MEXC(MEXC Global)とは、1,000万人を超えるユーザーが取引をしている海外の仮想通貨取引所です。

シンプルで使いやすい取引画面も評判が良く、日本語にも対応しているため英語が不得意な方でもスムーズな売買が行えます。

トップクラスのトークン取り扱い数、ユーザーの不安を取り除く高度なセキュリティ、便利に使えるスマホアプリなど、多くのメリットがあります。

フィナンシェトークン(FNCT)の使い方や対応するサービス|まとめ

フィナンシェトークン(FNCT)は、FiNANCiEのサービスにも活用できる仮想通貨であり、その使い方は自由度の高いものとなっています。

FiNANCiEポイントやコミュニティトークン(CT)の購入、ステーキングやガバナンスへの参加など、さまざまな使い方が選択肢として挙げられるでしょう。

フィナンシェトークン(FNCT)を保有している人やこれから購入予定の人は、この機会に使い方を確認して、具体的な利用計画を立ててみてはいかがでしょうか。

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